通信制ならではの履修

通信制大学では、様々な道へ進める内容で卒業までをバックアップしています。開設科目から学生自ら科目を選択して学習する履修では、計画を立てながら学習を始めますが、登録後の科目変更や追加などが出来ないケースもあるため、大学での学習での履修登録には注意が必要です。また通信制であるもののスクーリングと呼ばれる面接授業も原則として受講する必要があります。大学のキャンパスで教員との授業が行われ、科目ごとに年1回から、各自の都合にあわせて受講できます。

通信授業の利用の流れ

通信制大学での授業形態として一般的に、通信授業とスクーリング、さらに遠隔授業など構成は様々です。大学生活の大半は通信授業であり、教科書や学習指導書などに従いながら自宅で学習し、課題などによってレポートや実技課題や作品などを制作して大学に提出する授業内容が一般的です。提出したレポートなどは教員によって添削された後、返却されます。近年では郵送の他に一部ではインターネットから提出することや、もちろん、直接持参することも可能です。

通信教育の受講がスムーズ

遠隔授業を提案している通信制大学も多く、質疑応答やゼミ式講評などを通信授業と組み合わせてインターネットで行っています。また科目試験が実施されるのも特徴で、指定された課題数のレポートを提出しますが、不合格となった課題がある場合には再提出して合格・受理されることで受験可能となります。通信制大学の多くが単位制を採用しており、科目試験などに合格することでその授業科目の単位が与えられます。お仕事など、ライフスタイルにあわせて1年次入学の場合、最長で10年程度在籍でき、理想とする学びが展開できます。

通信制大学の選び方として、スクーリングなしの大学があります。時間に融通をきかせたい人には特におすすめです。